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​​治療紹介

​​あなたのお悩みは何ですか?

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​​グロインペイン(股関節周囲炎)

運動時に股関節周囲に痛みが出現しパフォーマンスに影響を及ぼしている。

腹筋動作や下肢のスイング動作など骨盤、股関節に関連する動作時に痛みが出現。

治療方法

まずは痛みの原因を見つけます。

グロインペインの多くは動作不全で体を正しく使えなく結果的に股関節周囲に痛みが出現しています。

動作不全を起こしている箇所に治療を介入しその後、運動療法を行い正しい動作を身につけ再発予防を行います。

​グロインペインは再発する事が多く正しい動作を身につける必要があります。

股関節周囲の痛みやグロインペインでお困りの方は特別プログラムで復帰の見立てを立てて治療とリハビリからサポーするコースをお勧めします。

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​​足関節痛

足首の詰まりや痛み諦めていませんか?

足関節の可動域制限から上手くしゃがめなかったり歩行やランニング時に問題を起こしている方は多くいます。

過去に捻挫をして適切な治療を受けずにそのままにして不具合をきたしている方は多いのでは無いでしょうか?

治療方法

​足関節周囲の筋肉を緩め関節の弛緩性を獲得します。その後足部に多数ある骨の位置を調整し足関節、足部の動きを改善し可動域を広げていきます。

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​​ムチウチ 首痛

交通事故、スポーツでのムチウチや寝違え、肩こりと共に起こる首痛などの首の問題に対して施術を行います。

首は頭を支える重要な部位です。

治療方法

首の筋肉をほぐす事は勿論。首と頭の関節の調整と首の土台となっている肩甲骨周囲の筋肉や肩甲骨自体のポジショニングを整えます。

​首肩の背面だけでなく首の前面や肩関節の前面、鎖骨周いなど首に関連している部位を全て調整し治療を行います。

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​​足底腱膜炎

スポーツをしていて足の裏に痛みが出たことがある方は少なくないと思います。

多くは土踏まずの踵の骨の内側部分に痛みが出現し酷くなると足を付くだけで痛みが出ます。

また朝起床時に足を付く時が激痛で日中は痛みがなく過ごせる場合などいろいろな症状があります。

状態によって患部の程度がわかるのでまずはどのような状態になっているのかしっかりと把握し治療プランを立てます。

長期化しているものや患部が悪化しているものは計画的な治療プログラムが必要となります。

治療方法

まずは原因の追求が重要になります。

その後はアキレス腱に関連している筋肉の緊張を弛緩させ腱にかかる負担を軽減させます。また関節に制限がある場合も同様に腱に負担がかかってしまう為可動域の獲得を行います。

状態次第では物理療法の介入や外科的な処置が適している場合もあります。

​まずはしっかりと評価することが第一歩となります。

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​ランナーズニー(腸脛靭帯炎)

ランナーズニーというようにランニング障害でよく走る人、ランナーに多い障害です。原因の多くはオーバーワークまたはランニングフォームの不具合が原因です。

市民ランナーに多いのがオーバーワークです。一生懸命になりすぎて運動量が異常に多くなってしまい腸脛靭帯が膝の外側の骨に擦れ炎症が起きて痛みとなって現れます。運動量が多くなると自分の身体の粗が目立ちます。フォームの悪さから痛みにも繋がります。

プロアスリートでも練習環境の変化や他の部位の怪我から身体の使い方が変わってしまい炎症を起こしてしまうことがあります。

治療方法

腸脛靭帯は臀部外側から始まっている強靭な靭帯になりますので臀部の筋肉から緩め、股関節の動きを最善にします。

また足関節の背屈可動域にも着目し膝関節の上下の関節の機能を正常に近づけながら患部の治療を行います。

患部周辺には腓骨頭の関節面があるので膝関節外側に着く腸脛靭帯を中心に関節の動きを確認周囲の組織のテンションを整えます。

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